高橋ゼミナール

高橋ゼミナールの目標と特色


ゼミナールの研究テーマ
  • アメリカ、ヨーロッパ、日本企業の実際事例と国際的研究

研究方法
  • 学生諸君の興味をもっている業界をとりアメリカ、ヨーロッパ、日本企業の事例、あるいは業界を取り上げて会社の歴史、戦略、国際化度を調べる。調べた勉強の結果を報告し、問題点を討議、先生がフォローし解説する。2年間の研究の最終報告は「卒論」として提出する。

ゼミナールのモットー
  • ゼミナールは少人数による学生自身の自発的な勉強の場です。何を勉強したいのかはっきりした目標をもつこと。
  • ゼミナールは同じ学生仲間で2年間勉強します。ゼミナリステンはお互いに親密な友人関係になりましょう。
  • ゼミナールでの勉強を通じて自分は将来、何をやりたいのか、何に向っているのか将来の夢を早くみつけることです。

ゼミナールの特色
  • 国際色豊かなゼミナリステンで構成され、様々な国の人との友人関係をもつことができる。(現在は日本人学生に加えて、中国<北京、上海、大連、ハルピン等>、台湾、タイ、アメリカ、日系ブラジルから)
  • 年に2回、夏と冬に合宿研究会を開催する。そのうちの一回は工場見学する。(今まで見学したところ:日産自動車、カゴメ、キリンビール、資生堂、セキスイハウス、花王、日清食品等の北関東圏にある工場)
  • 2年に一回は3泊4日程の日程で海外研修を行っている。これまで行った都市は中国の北京、上海、韓国のソウル、台湾の台北等である。また、アメリカ、イギリス等へは大学の海外研修に合流して参加したことがある。

高橋ゼミナールの活動状況の写真
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          台湾真理大学学生との交流会         ゼミナールのコンパ(立食パーティー)

近年のゼミナールの卒論テーマ・就職先等

近年のゼミナール生の卒論テーマ例
  • CSR(企業の社会的責任)について
  • カフェをオープンさせる〜現代のカフェの実態と起業までの道のり〜
  • M&Aについて
  • セブンイレブンのすべて
  • 現代企業における経営倫理について
  • 協同組織金融機関の今後のあり方(失格)
  • ライブドアと楽天の研究〜ITベンチャー起業の成功とプロセスとシナリオ〜
  • 銀行の歴史と現状、将来展望について
  • 銀行業界―信用金庫と銀行の最新動向―
  • 清涼飲料業界の現状と今後〜それぞれの経営戦略と企業倫理〜
  • ビール業界〜キリンビールとアサヒビールの比較とCSR〜
  • 企業の社会的責任(CSR)〜持続可能な社会を目指して〜
  • 経営環境の変化に対応する〜『今』、理想的な組織と人事制度〜
  • ディスカウントストアの理由と仕組み
  • 現代を生きる新宿の百貨店戦略〜新宿百貨店戦争を勝ち抜いた京王百貨店と伊勢丹の比較〜
  • 日本のホテル業界の現状とザ・リッツ・カールトンの事例研究
  • スターバックスコーヒージャパンとタリーズコーヒーの経営比較

主な就職先
  • みずほ銀行、足利銀行、ソフトバンク、栃木銀行、常陽銀行等の都市、地方銀行、栃木、茨城、群馬の信用金庫、野村證券、日興コーディアル証券等、大和ハウス工業、カインズホーム、ジョイフル本田、利根コカコーラボトリング、レオン自動機、山田製作所、ローソン、セブン・イレブン等、市役所等の地方公務員、埼玉、群馬、栃木等の県警等。

大学院コーナー

大学院修士課程には日本語をマスターしたアジア各国からの留学生が勉強にきている。
研究の関心テーマは日本の経営の仕組みを学ぼうとする学生が多い。大学院は白鴎大学の経営学部、法学部を卒業した学生や他大学そしてアジア各国の大学を卒業し、数年の実務を積んだ学生である。


修士論文のテーマ
  • ヘルスケア産業の中国進出〜資生堂と花王の比較研究〜
  • IT産業の中国展開〜ノキアとエリクッソンの比較研究〜
  • 研究開発の国際化〜韓国企業と日本企業の比較〜
  • コンビニエンスストアの中国展開〜日本と中国企業の比較〜
  • The Contribution of Suzuki Maruti Motor Corporation to the Economic Development of Sri Lanka & India
  • 中国国有企業の改革〜自動車産業を中心に〜

高橋浩夫教授のプロフィール

高橋浩夫 高橋浩夫
  • 経営学部経営学科教授
  • 大学院経営学研究科教授
  • 主専攻:国際経営、経営学
  • 副専攻:企業倫理、経営戦略

連絡先
  • 研究室 直通Tel:0285-22-9740
  • (3号館L340)

略歴
  • 宮城県出身、中学、高校時代に柔道の選手(当時2段)として活躍、関東学院大学院経済学研究科修了(1968)ニューヨーク大学経営大学院留学(1972−74)、中央大学で博士号取得、経営学博士、生きた経営学の研究がモットー、これまでにアメリカ、ヨーロッパの多国籍企業、日本の多国籍企業の訪問調査は300社以上に及ぶ。現在でも年に数回は海外調査を行っている。日本の代表的企業の経営企画担当者(50数名)の集りの会である社団法人企業研究会の「明日の経営戦略を開発する会」のリーダー役を20年以上勤めている。(現在同会参与)産業界とのパイプが強く白鴎大学ビジネス開発研究所長としても地域の産業界との連携を深めている。学会活動としては30数年以上続く日本の多国籍企業研究会の代表組織「多国籍企業研究会」の代表理事東部会長(2003〜5)を勤める、現在理事。日本経営倫理学会の設立に参加し現在常務理事、この他国際ビジネス研究学会幹事、組織学会、日本経営学会、AIB(Academy of International Business)の会員、2003〜4年、ニューヨークにあるペース大学ビジネススクールの客員教授(Visiting professor, Lubin School of Business, Pace University, New York)現在はCenter of International Business, Development Pace University , Visiting Fellow、最近はアメリカ、台湾、韓国、フィリピン等での学会報告を積極的に行っている。著書、共著、編著、論文等多数(詳しくはビジネス開発研究所長をクリック)

学内担当・担当科目
  • 1.経営学部
  • 経営学、国際経営論、企業倫理
  • 2.大学院経営学研究科
  • 国際経営論特論、同演習

所属学会
  • 多国籍企業学会理事、日本経営倫理学会理事・副会長、国際ビジネス研究学会幹事、組織学会、日本経営学会、AIB (Academy of International business) 会員

目下の研究課題
  • グローバル企業のトップ・マネジメントとリーダーシップ
  • グローバル企業の研究開発戦略
  • グローバル企業の企業倫理

学外研究・教育活動
  • 社団法人企業研究会参与 1990年〜現在まで
  • 通産省工業技術院国際化共同研究委員 1997年〜1999年
  • 社団法人 科学技術と経済の会 「研究開発のグローバリゼーション」委員 1997年〜2000年
  • 大東文化大学経営学部兼任講師 担当科目 経営学演習 1990年〜2003年
  • 放送大学兼任講師 担当科目 経営管理 1993年〜1996年
  • 国際医療福祉大学医療経営管理学科兼任講師 担当科目 経営倫理 1998年〜2001年
  • 創価大学経営学部兼任講師 担当科目 多国籍企業論 1996年〜現在まで
  • 中央大学企業研究所客員研究員 研究チーム 「企業価値とコーポレート・ガバナンス」 1998年〜2005年3月まで
  • 慶応義塾大学メディアコミュニケーション研究所客員研究員 研究テーマ 「アジアにおける情報通信産業」 2000年〜2003年まで・ペース大学大学院ビジネス・スクール (Lubin School of Business, Pace University, N.Y., USA) 客員教授 2003年9月〜2004年3月まで  担当科目 Business in the Global Environment, Visiting Fellow, Center for International Development, Pace University 2003年9月〜現在

これまでの海外調査訪問企業
1980年 9月
ボルグクーナー本社(シカゴ)、フォードモーター・オークビル工場(カナダ・トロント)、GE本社(アメリカ・フェアフィールド)、ファイザー・IBM本社(ニューヨーク)、テキサス・インスツルメンツ本社(ダラス)、リア・シーグラー本社(ロスアンジェルス)、三菱電機アメリカ工場(カリフォルニア・アナハイム)→ 主催:社団法人企業研究会第1期国際経営調査プロジェクト、コーディネーター
1981年 6月
ダウ・ケミカル研究所(ミシガン州・みっどランド)、GE研究所(ニューヨーク・スケクタディー)、メルク研究所(ニュージャージ州ローリー)、IBMワトソン研究所(ニューヨーク・ハワイトプレンス)、デュポン実験研究所(デラウエア・ウエルミントン)、バテル・メモリアル研究所(オハイオ州・コロンバス)、NASA(ユース問)ロッキード本社(カリフォルニア州)→主催:社団法人企業研究会第2期国際経営調査研究プロジェクト、コーディネーター
1983年10月
ソーンEMI本社(ロンドン)、ジュモン・シュナイダー本社(フランス・プトー)、ネスレ本社(スイス・ヴエヴエ)、IMDビジネス・スクール(スイス・ローザンス)、シーメンス本社(ドイツ・ミュンヘン)、本田技研ベルギー工場(ベルギー・アールスト)、ジョンソン&ジョンソン本社(ニュージャーシー州、ニューブランズウィック)、3M本社(ミネソタ州・ミネアポリス)、フロアー本社(ロスアンジェルス)→主催:社団法人企業研究会第3期国際経営調査研究プロジェクト、コーディネーター
1984年 5月
キャノン・ドイツ工場(ギーセン)、YKKランコーンー工場(マンチェスター)、本田技研工場オハイオ工場(メアリーズビル)、NECスコットランド(エデンバラ)、日産自動車アメリカ工場(ラバーン)、ブリヂストン・テネシー買収工場、NEC・USA(ニューヨーク)、松下電器産業アメリカ本社(ニュージャージー州セコーカス)→主催:社団法人企業研究会第4回国際経営調査研究プロジェクト、コーディネーター
1985年11月
ダウケミカル本社(ミシカン州・ミッドランド)、本田アメリカ工場(オハイオ州メアリーズビル)、シティバンク本社(ニューヨーク)、ジェネテクス本社(ボストン)、ICI本社(ロンドン)、ベンツシンデルフィンゲン工場(シュトッツガルト郊外)、パリ国立銀行(パリ)、ブラウン・ボベリ本社(スイス・チューリッヒ)、IMEDEビジネス・スクール(スイス・ローザンヌ)、オリヴェティー本社(イタリア・イヴレア)→主催:社団法人企業研究会第5期国際経営調査研究プロジェクト、コーディネーター)
1987年 6月
カルソニックアメリカ工場(カリフォルニア州)、YKKメーコン工場(ジョージア州)、住友電工研究所(ノースカロライナ州・リサーチ$トライアングルパーク)、ソニーアメリカ本社(ニュージャージー州・パークリッジ)、DEC本社(ボストン)、ABB本社(スイス・チューリッヒ)、キャノン・ヨーロッパ本社(アムステルダム)、グラバーベル(ベルギー・ブリュッセル)、東レアルカンターラ(イタリア・ミラノ)、松下電器産業スペイン(バルセローナ)、日産モトールイベリカ工場(バルセローナ)→主催:社団法人企業研究会第6回国際経営調査研究プロジェクト、コーディネーター
1991年 9月
ミノルタアメリカ本社(ニュージャージー州・ラムジー)、キャノンUSA本社(ニュージャージー州・ロングアイランド)、東芝アメリカ本社、神戸製鋼所アメリカ本社、日立製作所アメリカ本社(ニューヨーク)、三洋電気アメリカ(ニュージャージー州)、HOYAアメリカ本社、日産自動車アメリカ本社、本田技研工業アメリカ本社(ロスアンジェルス)、ソニー・サンディーゴ工場(サンディーゴ)→白鴎大学ビジネス開発研究所支援、個人研究
1992年8月〜9月
キャノン・リサーチセンター、リコーカリフォルニア・リサーチセンター(カリフォルニア州・ランチョバーナード)、NECリサーチ・インスティテュート(ニュージャージー州・プリンストン)、パソナニック・テクノロジー(ニュージャージー州・セコーカス)、日産リサーチ・ディブロップメント(ミシガン州・ファーミントンヒルズ)、マッダR&Dノースアメリカ(ミシガン州・フラットロック)、花王アンドリュージャーゲーズ研究所(オハイオ州・ミンシナティ)→白鴎大学ビジネス開発研究所支援、個人研究
1993年 9月
日立ケンブリッチ研究所、東芝欧州研究所(イギリス・ケンブリッチ)、エーザイロンドン研究所(ロンドン)、キャノン・リサーチセンター・ヨーロッパ(イギリス・サリー大学内)、シャープ・ラボラトリ・ヨーロッパ(イギリス・オックスフォード)→個人研究
1994年 5月
パソナニック・シンガポール研究所、ソニー・プレミジションエンジニアリング、日立コンスーアープロダクツ(シンガポール)→個人研究
1996年 9月
アメリカ・カリフォルニア州シリコンバレー(キャノン、リコー、HOYA、ジャフコ、スタンフォード大学、IBMアルマデン研究所、ゼロックスパルアット研究所)主催:財団法人企業研究会シリコンバレーの研究プロジェクト、コーディネーター
1999年 9月
富士通バーミンガム工場、トヨタダービー工場、ウェジウッド工場(イギリス)、INSEAD(フランス)、IMD(スイス)→白鴎大学イギリス研究+個人研究
2003年 9月
NECアメリカ、東芝アメリカ、TDK・USA、キャノンUSA、NTTドコモUSA、JETROニューヨーク、日経新聞(ニューヨーク)、日本自動車工業会・ワシントン事務所→ニューヨーク・ペース大学客員教授期間中の研究
2004年 9月
IBMヨーロッパ本社、資生堂ヨーロッパ、ルノー本社(フランス・パリ)→個人研究
2006年 9月
英国東芝プリモス工場(イギリス・プリモス)、NECヨーロッパ本社(ロンドン)、ボディショップ・インターナショナル(ロンドン)、ウェジウッド本社(イギリス・ストーク・オン・トレント)→個人研究
2007年 9月
ボーイング本社シアトル工場、スターボックス本社(アメリカ・シアトル)→個人研究
主要著作
  • <単著>
  • 「グローバル企業のトップマネジメント」 白桃書房 2005年5月
  • 「研究開発グローバルネットワーク」 文眞堂 2000年10月
  • 「国際経営の組織と実際」 同文舘 1998年6月
  • 「海外研究開発〜ビジネスキャリア形成テキスト」 産能大学生涯学習研究室 1998年3月
  • 「研究開発の国際化の実際」 中央経済社 1996年3月
  • 「グローバル経営の組織戦略」 同文舘 1991年7月

  • <編著>
  • 「情報通信の国際戦略提携」 中央経済社 1999年6月
  • 「企業倫理綱領の制定と実践」 産能大学出版部 1995年3月
  • 「国際事業の企業家精神」 中央経済社 1993年10月

  • <共著>
  • 「現代企業経営学」 同文舘 1995年3月

  • <共同執筆>
  • 「経営倫理用語辞典」 白桃書房 2008年11月
  • "Multinational Enterprises and Emerging Challenges of the 21st" Spinger 2008年1月
  • 「企業価値とコーポレート・ガバナンス」 中央大学出版部
  • 「日本企業のグローバル市場開発」 中央経済社 2004年10月
  • 「現代企業の経営行動」 白桃書房 2004年6月
  • 「21世紀多国籍企業の新潮流」 ダイヤモンド社 2004年12月
  • 「経営倫理」 同文館 2003年9月
  • 「国際経営」 文眞堂 2003年3月
  • 「国際経営論への招待」 有斐閣 2002年2月
  • 「情報ネットワーク経営」 ミネルヴァ書房 2001年3月
  • "Management 〜A Global Perspective〜 Japan times" 1997年12月
  • 「国際経営論」 中央経済社 1994年2月
  • 「テクノロジーマネジメント辞典」 産業調査会 1994年1月
  • 「グローバル社会と日本企業」 都市文化社 1992年6月
  • 「経営学入門」 八千代出版 1992年4月
  • 「国際ビジネスマンの条件」 同文舘 1985年8月
  • 「国際事業の人材育成」 (社)企業研究会 1976年10月

  • <翻訳>
  • 「企業の経営倫理と成長戦略」(共訳) 産能大学出版部 1997年1月
  • 「転換期のベンチャー企業」(共訳) CBS出版 1986年11月
  • 「実行の経営戦略」(共訳) ダイヤモンド社 1984年3月

  • <学術論文>
  • 白鴎大学論集、白鴎ビジネス・レビュー(白鴎大学経営学部)、企業研究(中央大学企業研究所)、日本経営倫理学会年報、国際ビジネス研究学会年報、世界経済評論、ビジネス・リサーチ(企業研究会)、経営倫理(経営倫理実践研究センター)、研究開発マネジメント(アーバンプロデュース)、JMAマネジメントジャーナル(日本能率協会)などへの投稿多数

  • <雑誌、新聞記事など>
  • 日本経済新聞「経済教室」、週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済、ダイアワーク(大和銀行)、日経連会報、経営労働、職員研修(東京都)、マネジメント、企業診断、活力経営などへの投稿多数

Professor Hiroo Takahashi Ph.D
  • Professor of International Management Graduate School of Business,Hakuoh University

Biography
  • Professor at Hakuoh University where he teaches since 1994 International Management and studies of the comparative between Japan and USA. He is specialized in the Organization Structure, R&D strategy, Business Ethics of Global Corporation.

    He has published numerous articles and books such as "Organization Strategy of Global Management" "Global Management of R&D" "Ethics Code of Global Business" "Leadership of Global Business"

    Graduate of Kanto Gakuin University, Yokohama(Master of Economics,1969),Chuo University, Tokyo(Doctor of Management, 2001), Research Director,BRI: Business Research Institute, Tokyo(1969〜1990), Visiting Fellow,

    Graduate School of Business, New York University, Visiting Professor, Lubin School of Business, Pace University, Visiting Fellow, Center for International Development, Pace University, New York(2003〜2004)Advisory Board Member,BRI, Tokyo(1990〜), Adjunct Professor, Soka University, Tokyo(1995〜), (2008〜)Visiting Professor. National Utsunomiya University.