『いっしょに学ぼう!』シリーズの目的、その他
私が勤務している白鴎大学(栃木県小山市)には,1992年度より,毎年小学校,中学校の現職の先生方が内地留学生として半期間来校し,スペイン語を学んでいます.
2008年度まで66名の先生方が内留されました.
2004年度より,内地留学生と協力して,対訳付きの教科教材『いっしょに学ぼう!』シリーズを作成しています.
この教材の目的は、教科を通しての日本語の習得にあります。
目的はあくまでも日本語の習得です。通常の会話や日本語の教材では、身につきづらい語句や表現を覚えてもらうことが目的です。そのため、日本人の子供を対象に作られた教科書とは、多少内容が異なっていることがあります。また、分かりやすい日本語にするために、内容の厳密さを犠牲にしたところもあります。
ことばでの理解を助けるために、絵もたくさん入っています。
現在まで,理科,国語,社会1(3・4年生),社会2(5年生)の4つを作成しました。
2009年度は,社会3(日本の歴史)を作成する予定でいます。
また,『いっしょに学ぼう!』は進化する教材を目指しています。
積極的に改訂,増補などを行うつもりですので,ご利用になりましてのご感想,ご要望などがありましたら,ぜひお寄せください。特に、以下の点についてご意見があればぜひお知らせください。
@もっと内容を詳しくした方がいいか?(具体的にどの単元か?)
A翻訳は、全ての文につけた方がいいか、それとも、日本語の勉強のために、難しそうな文のみにつけたほうがいいか?(★ぜひ、教えていただきたいと思います。)
B絵は、カラーがいいか、白黒がいいか?
C準拠している教科書に対する要望(●●出版の教科書に準拠してほしい、等)
D翻訳言語に対する要望(●●語での翻訳がほしい、等)
E翻訳の不備について(より適切な表現があったら教えてください)
F他に作ってもらいたい教材はあるか?
G絵について(分かりづらい絵はないか?) もし、適切な絵を書いて送っていただければ、適宜、追加、差し替えなどをさせていただきたいと思います。)
その他、良かった点、直してほしい点、何でも結構ですので、感想をお聞かせください。
今後ともどうぞご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。
2009年7月24日